とある案件にて、シリアル制御の話がでる。
しかし、うちの本業はwebのデザインでありプログラムであり、プランニングやディレクションなので、ソフトウェアの話が多く、フィジカルなハードウェアにはめっぽう弱い。
しかし、コンピュータ歴もそこそこ長いものとして、シリアル制御のひとつやふたつ出来なくてどうする!という気持ちもあるし、フィジカルコンピューティングとWEBの連携についていろいろ考えてる時だったので、ちょうどいい勉強として、やってみることにした。
大まかな内容としては、PC(Windows)と、シリアル制御可能な液晶TV・プラズマTV・プロジェクタを、RS-232Cケーブルで接続し、電源のON/OFFを筆頭に、ハードウェアの制御を行うというもの。
そもそも、「シリアル制御ってなに?」というところから始まる。
一番使われているシリアル接続といえば、おそらく、「モデム」だろう。PCのシリアルポートと、モデムを接続し、パソ通をしたり、インターネットに接続したりである。(この時代、パソ通してる人はいないか・・・)
要するに、シリアルポート(WindowsでいうCOM1とかCOM2等、COMポートとも呼ばれる)にRS-232C(or 422)ケーブルを接続して、他のハードウェアと通信し、制御することを一般的にシリアル制御と呼ばれる。
ただし、USB,IrDA,IEEEもシリアル伝送なので、それらによる制御もシリアル通信・シリアル制御といって間違いではないが、ハードウェア側がRS-232Cであることが多く(おそらく、その方がコスト安)、通常はRS-232Cでの通信・制御を指すといっていいと思う(違ったらごめん)
詳しくはWikipediaでも見てください。
よし、じゃぁ、PCと、ハード(TV or プロジェクタ)を、RS-232Cケーブルで接続してみよう。
・・・・あれ?PC(いま使ってるのはLet’s Note CF-W5)には、RS-232Cを接続できる端子(ポートがないぞ・・??)
part3へ続く
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