前にも書いたかも知れないけれど、、、満員電車にゆられるサラリーマンの男性。電車が揺れた際、隣の女性の身体と密着してしまい、香水の匂いが移ってしまった。
そのまま帰った男性は、奥さんに「あ・な・た。この香水はなんなのっキー!」
男性は身の潔白を証明しようにも、証明する方法がない。
しかし、実証として女性モノの香水が上がっている。これは揺るぎない事実。
不誠実さの疑念をかけるのが圧倒的に簡単なのに対し、誠実さを証明するのって、むちゃくちゃ難しい。(というか、ほぼ不可能?
不誠実の証明であれば、知人の女性を連れてきて、一芝居打ってもらえば「浮気」は、それが真実かどうかは関係なく、たやすく立証されるが、「浮気してない」ことを立証するのは、不可能に等しいじゃないか。
そういうことを疑われると、もう、なにも手出しができないじゃないか。
日々の地道な誠実さが、冤罪によって「無意味」になるではないか。
それじゃぁ、地道な誠実さの意味がないではないか。どうせ疑われるなら日頃から不義理・不誠実をおかしておけばいいじゃないか。
なんとこの世は不条理なんだろう。
疲れちゃったなぁ・・・。