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深海生物ファイル

読了しました。

深海。それは最後のフロンティア。

地球の表面の70%は、海である。深さは平均して3800メートル。最深度のマリアナ海溝では、10920メートルに達する。深海とは、「200メートルより深い海域と海底」のこと。そうすると、海底面積の92%、海水の95%が深海といえるのである。ひいては、地球表面のほとんどは深海なのだ。

・・・しかし、その実体は、深海そのもののように暗く光があたらず、冷たく閉ざされており、まだまだ未知な領域なのだ。

その未知なる領域にすむ生物を紹介する本が、これ。

深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち
北村 雄一
ネコ・パブリッシング (2005/11)

・・・もうね。こういう本をずっと探してました。深海生物だけがみっしりつまった一冊です。なにより、写真が豊富。ネットでいろいろな深海生物の画像は既にたくさんみているが、メジャーな深海生物はけっこう抑えている。
深度別にイラストと文章で説明。とうぜん、深海生物というだけあって、生態がよくわかってないものも多数なので、そこまで詳しい説明ではないが、、現時点で分かってることは書いてあるように思える。

読めば読むほど、深海生物への興味が膨らむ。センジュナマコ、ラブ。1匹飼いたい。ヌタウナギテラキモス!!!

思えば、深海への興味を抱くきっかけとなったのは、ジュール・ベルヌの「海底二万里」だったかな。(もう内容忘れたけど)

奇妙な生き物満載なので、深海とか変わった生物が好きな人には、絶対お勧めの一冊。

じつは、深海にはまだ未知なる巨大生物(古生代からの生き残り、つまりプレシオサウルスとか)が、ひっそりと隠れてるんじゃないかなぁ、、という希望を持っていたのだが、この本をみて、その思いはすっぱり捨てました。
水圧に耐えられる体の構造というのを考えると、巨大古代生物はありえないですね。残念だけど。

でも、それがなくたって、まだまだ謎はたくさんあるから、大丈夫。

光の届かない暗黒の世界に生きるって、どんな感じだろうか。
来世は深海魚になりたい。センジュナマコとかクマナマコとか。

あー。だれか。朝まで深海生物について話し合いませんか?w


関連リンク:
深海画像データベース
JAMSTEC 萌え〜!「しんかい6500」ギザカワユス!

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ボウエンギョ知っていますか。

とてもかわいいですよね〜

僕イーグルですヨロシク。

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