ツチハンミョウ(マルクビツチハンミョウなど)は、単独生活するハナバチ類に寄生して育つことで有名である。ツチハンミョウの雌は、地中に産卵する。孵化した一齢幼虫は、細長い体に、よく発達した脚をもち、草によじ登り、花の中に潜り込む。花に何等かの昆虫が訪れると、その体に乗り移る。幸運にそれがハナバチの雌であれば、ハチが巣作りをし、蜜と花粉を集め、そこに産卵する瞬間に、その卵の上に乗り移る。なお、花から乗り移った昆虫が雄のハナバチだった場合、雌と交尾するときに、乗り移れる機会がある。それ以外の昆虫に乗り移った幼虫は、全て死ぬだけである。
ハチの巣にたどり着くのは一令幼虫で、ハチの背に乗って餌にたどり着くためにしっかりした足を持っているが、たどり着いたあとは足を失ってイモムシ状になる。このように、幼虫の中でも段階によって大きく姿を変えるものを過変態(かへんたい)ということがある。
昆虫の祖先について調べていてたまたま発見。
ツチハンミョウ。恐すぎる。おそろしすぎる。暗黒の力を感じる。
寄生生物が恐すぎる。僕が、寄生される側の生き物の立場だったら、恐ろしさで発狂するかもしれない。
コメント (1)
こんばんは
昆虫ではないんですけど、東京の目黒にある(寄生虫館)という博物館に行ったことがあります。
サナダムシの入ったペンダントを、友達にあげたらそりゃあもう大騒ぎでした!
投稿者: ちび | 2005年08月27日 04:31
日時: 2005年08月27日 04:31