山内語録(CUTTING EDGEより)
山内 溥 【やまうち・ひろし】
1927年11月7日京都市生まれ。
祖父の急死を受け、当時在学していた早稲田大学を中退し22歳の若さで任天堂社長に就任。就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして“運”で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。その後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れに売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。かねてから勇退する意向を示していたが、2002年5月、社長職から退任することを発表。現在は任天堂取締役相談役として、新経営陣をパックアップする。
座右の銘は「失意泰然、得意冷然」
ぼくは、ゼルダシリーズとメトロイドシリーズがやりたいためだけに、任天堂のハード買ってます。
PS2は持ってないです。来月末あたりPS2買おうかなーとは思ってるけど。
で、↑の内山語録。しきりに「運がよかった」と言っているけれど、
みなさん運っていうけど、何もないところに運はないんです。そりゃ、うちの社長は「なぜ成功したんですか」と聞かれれば、そんなことくどくど説明していられるかって「ああ、運が良かったからや」と片付けてしまう。しかし、それはもう、彼がいう運といえば、ものすごい重みがある運です。やれることはとことんやって、戦略にしろ、いろんな経営上の手を打ち尽くす。
これだけ努力したんやから、後は運任せやないかと。初めから、運とか思いつきであれやれ、あれやれっていうような、そんなことじゃものは作れないですよ。だから運とか勘とか、思いつきとか、ある意味自分を楽にするための言葉として使われるけども、山内の思いつきは、それはものすごい蓄積があっての思いつきなので、私らのとは違う。言葉は単なる思いつきであっても、重みが違ってくるんです
まさにその通りだと思う。