Hybrid CD-ROMを作るときのメモ。
Windows側は特になし。ISOになるので、ファイル名を8+3にしておくくらいか。
Hybrid CD-ROMは、MacのHFSも含むため、基本的にはMacで作成しなければならない。(WindowsはHFSを利用できないため)
Hybrid CD-ROMは、一つのCD-ROM上に、HFS(HFS+)と、ISO9660の2つのファイルシステムが存在するため、700MのCD-ROMの場合、それぞれのファイルシステムで利用できる容量は、約350M:350Mとなる。
Windows側では、当然、autorunなどが使える。アプリケーションの場合、直接していすればいいが、htmlなどの書類の場合、一工夫が必要。
autorunについては、ネット上にたくさん資料があるので割愛。
Mac側では、HFSなので、当然、Finder上でのウィンドウの位置や、アイコンの位置なども全て記憶されている。
また、そのときのファイル共有あり/なしも記憶されるため、ファイル共有をありにしたままライティングしてしまうと、そのCD-ROMをマウントしたときに「ファイル共有できませんでした」というメッセージが表示されてしまう場合がある。
ウィンドウの位置やアイコンの位置も全て記録されるため、作業側のモニターが広い場合、ウィンドウを下の方に持ってきておくと、解像度の低いモニタで開いた場合、ウィンドウが見えないところで開いてしまい、アクセスできなくなる。(リスト表示にすればいいだけだが)
書き込む前に、全てのフォルダを開いて、位置を確認しておくべし。
OS9ではDesktopフォルダは不可視フォルダになっているが、OS Xでは普通に可視状態になっている。
OS9でライティングしたCD-ROMを、OS Xでマウントすると、書き込んだ覚えのない"Desktop"というフォルダが追加されている。これはDesktopフォルダは、ボリューム毎に自動的に作られるからだ。
だから、OS 9上で、コンテンツに合わせ、ウィンドウを合わせておいても、OS X上でむりくり可視状態にされたDesktopフォルダのおかげで、ウィンドウが広がってる場合がある。チッ。
Mac/Win間で、もっとスマートにコンテンツを提供する方法ないだろうか。
・・・ないなぁ。コンピュータってまだまだだなぁ。。対して進歩してない。