6月6日に放送された目がテンのまとめ。
オープニングコントは、佐藤アナによる「あんこ椿」熱唱。
・・・オチは「琵琶湖はるみ」。・・・あふっ。
初代大杉君枝アナを受け継いで再び「琵琶湖はるみ」を熱演。あんまおもしろくなんですけど(w
今回のテーマは「琵琶湖」
まずは琵琶湖の基礎。
琵琶湖大橋を境に、南湖、北湖といい、全長で63kmくらい。水深は深いところで100m。
琵琶湖は古代湖。湖ができて数十万年以上たった湖。世界で10湖しかない。
・・・なんと、琵琶湖は動いている!?
400万年前は、違うところにあり、徐々に動いて現在の位置にきたらしい。
120の川が注ぎ込む琵琶湖は、富栄養化している。チッソ・リンが増えすぎ、植物プランクトンが大量発生。水中の酸素が少なくなり、魚が窒息ししてしまう。機械や芦をつかってすこしずつ回復させている。
琵琶湖では魚が沢山とれる。
ホンモロコ、ニゴロブナは琵琶湖だけの固有種。
しかし、取れる魚が激減している。(まぁ、琵琶湖に限らずどこでもそうだろうけど)
琵琶湖は魚がへってるという・・・しかし、大量にとれたこの魚は!?
・・・外来魚の青鰓。(ブルーギルかなとおもったら、そうだった)
琵琶湖でとれるのはこのブルーギルばっかりで、漁にならないとのこと。
以前はブラックバスが大繁殖していたが、現在はブルーギルが大繁殖。
ブルーギルが増えるには理由がある。
水中カメラで見ると、・・おぉ、うようよいるなぁ。
ブラックバスはブルーギルをたべない。ヒレにトゲがあるから。
ブルーギルは雑食性でなんでも食べるが、とくに魚卵が好きらしく、他の魚の卵から、稚魚からすべて食べてしまうのだ。
また、自分の卵を孵化するまで育てる(見守る)ので付加する率が高く、繁殖率が高い。
・・・・・うーん。なんとかならないのだろうか・・・ということで、
矢野左右衛門がテツコインターネットでチェキラ!
・・・なんと。ブルーギル専門のナマズがいるらしい。ナマズこそ、ブルーギルの天敵だったのじゃぁ〜〜〜!!
ナマズは口が大きいから、ヒレのトゲもささりにくいのじゃぁぁぁ〜〜!!
・・・・・しかし、琵琶湖に安易にナマズを放すことはできない。なぜなら、ブルーギルが少なくなると、ナマズはブルーギル以外の魚を食べてしまうのじゃぁぁ!!
うーん。あかんではないか。じゃぁどうしたらいいのか・・・そうだ。たべちゃえばいいんだということで、、
「良子のうふふ日記 ブルーギルを食べちゃうぞ」
赤堀料理学園の先生ご指導の元、ブルーギルのソテーに挑戦。
1)鱗をとる。臭みとぬめりを取る。
2)三枚におろす。
・・・おろすというか、むしった(激藁
3)塩胡椒で味付けし、フライパンで焼く。
食べてみると・・・・(沈黙の後)・・・おいしい!
いままであまり食べられてない理由としては、
1)身が小さく調理しにくい
2)小骨がおおく食べにくい
3)ぬめりに独特の臭みがある
4)足が速い(腐りやすい)
また、ブルーギルにはタウリン、ビタミンEが多く含まれ、血中コレステロールの低下、細胞の老化防止に効果があるといわれてるらしい。
うーん。しかし、ブルーギルやブラックバスって、どうしたらいいんだろうね。
他に美味しい魚があるのに好きこのんでこのへんの魚を食べる人は今後、現れないだろうね。
食べるにしろ捨てるにしろ、まずは漁獲しないといけない。
ブルーギルだけに寄生する寄生虫を作るとか。いやだめだ。生物を使って生物を制御するのは無理だろうな。
ブルーギル・ブラックバスのみ退治できる画期的な方法があれば大金持ちになれそう。
しかし、自分らの都合でつれてこられ、あげく邪魔者扱いされるブルーギルもかわいそうといえばかわいそう。
ブラックバスはルアーフィッシングの対象として好まれるけど、ブルーギルは小さいしなぁ。
今回は琵琶湖というより、ブルーギルの特集みたいでした。ブルーギルの問題って、琵琶湖にかぎらないから、もっと琵琶湖特有の問題とかを取り上げてほしかったなぁ。