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Zend Studio 3.0日本語版レビュー

某センターでの作業を、効率アップさせようと、買ってもらったのだけれど、これがまた・・

これは買うに値しないパッケージですね。いやほんと。

まず、インストーラが文字化けして使用許諾契約書が読めない。
読む読まないはこちらの勝手だが、「読めない」のはダメでしょ。

インストールにEnglishを選んでいても文字化け。これはインストーラの元であるInstallAnyWhereにも問題あるとおもうけど、、、初っぱなからバシリケである。

次に、Zend studio Development Environment(略してZDE)を起動するも・・・最初のライセンスキー入力画面で、キー入力ができなない。ライセンスキーを入力したいのに、入力できないとは恐るべし。常識を逸脱するソフトである。

まずはほかのアプリにライセンスキー・ユーザーIDを入力して、コピペで凌ぐ。ふー。

・・・で、やっと立ち上がったのだけれど、これがまた・・。なんとも微妙すぎる。
しかも、重大な欠点を発見。

デバッグするためのサーバーがついているけれど、これが、DB・マルチバイト系のオプションがいっさい入ってないという。それじゃいったいなにをデバッグすればいいんだ。と。

ZDEでは、どうも既存のサーバまわりの設定を生かせないらしく、.htaccessないでPHPの挙動を制御している場合なども、ZDEではまったく無視されるので、まったくもって使えない。デバッグサーバーを使わなければ、単純にシンタックスチェックぐらいにしか使えない。完全にサーバーに依存しないコーディングをするという手もあるけれど、逆に効率が下がってしまう。

しかもマニュアルもかなり適当。ヘルプファイルは、完全英語。日本語パッケージ意味なし。もう、とにかくいいところがひとっつも見つからないZend Studio。ダメだこりゃ。

Eclipse + WebStudio(TruStudio)のほうがよさげ。しかし、OS Xでは使えないんだよね〜。はー。

これだけ買って存した感のあるソフトはこれまでなかったな。返品したいくらい。

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2008年10月

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