オープニングコントは、矢野さんと佐藤良子アナのOLコント。
お弁当。日本独自の文化。安土桃山時代に、信長が「配当に弁ずる」と、オニギリを戦場に持ち込んだことが、お弁当の始まりとのこと。15へー。
ということで、今日の目がテンは「冷めても美味しいお弁当の科学」
お弁当持参の会社員にインタビュー。お弁当の不満は、冷やご飯が美味しくないとーだと。
個人的にはボソボソの冷や飯も結構好きなんだけどねぇ。
ぱさぱさになるのは、水分を失うから。
テンシプレッサー。人が噛んだ感触を計測できる機械。すげぇ。
冷めても美味しいご飯とは・・・お寿司(酢飯)。テンシプレッサーの計測値でも、炊きたてのご飯より、粘りが出ているという。
酢飯じゃなくても、冷めても美味しいご飯があるとな。
「お釜」と「炊飯器」でお米を炊いて、おにぎりを作って比較実験。炊きあがったら、おひつに移し、5時間経過。おにぎりを作る。
同じお米を炊いても、釜戸炊きだと、時間がたっても、粘りが残る。
高温で炊きあげることにより、お米全体に熱が伝わり、粘りが強くなるという。
普通の電子ジャーでも、お米の上に金網を載せて焼くと、熱が伝わり、釜戸やきに近いお米を炊けるようになるのだ。
お弁当にはお茶が必携。なぜか。お弁当がショッパイ味付けが多いからである。
暖かい方が甘さを強く感じる。甘さを感じる受容体からでる酵素は、38度付近で活動する。したがって、暖かい方が甘みを感じる。
逆に、塩味は、低温のほうが感じやすい。
つまり、お弁当は冷めるので、甘みを足して、塩味を控えめにすることがポイントなのだ。
【挑戦1】
それを佐藤良子アナが、卵焼きを作って実験。しかし、料理ヘタいのぉ。オレの方がうまく作れる自信あるぞぅ。
塩ジャケ、生鮭を5時間置き、堅さを調べる。
塩で下味を付けると、堅くなりにくい。
【挑戦2】
生のヒレ肉に、味噌ベースのタレをつけ、電子レンジで3分。5時間後に試食。やわらかくておいしい(らしい)
お弁当には煮物が多い。煮物は、冷めてからが美味しいとのこと。
煮汁がしみこむのが、冷めていく時。それを、ソレー効果という。
番組では、煮物を作るのに、出汁と野菜をまぜたものを電子レンジで3分。その後、煮汁を取り出し、水溶き片栗粉をまぜ、それを30秒電子レンジに。
その出汁と最初に煮た野菜を絡め、5時間置くと、ソレー効果により、味が染みておいし煮物ができあがる。
美味しいお弁当のポイントをまとめると・・・
○ご飯を炊くときに、ジャーに金網を入れる。(この金網って、どこに売っているんだろう・・??)
○冷えると、甘さが鈍くなり、塩味が引き立つので、作るときは砂糖を多め、塩を少なめにすると良い。
○肉や魚を、塩ベース(塩・醤油・味噌)で味付けしておくと、冷めたときに柔らかくなる。
○煮物は冷めると、味が染みる。
なるほど〜。つか、お弁当じゃなくても普通のご飯にも十分使えるワザですな。個人的には、堅いご飯や、堅いオカズも、歯ごたえがある食べ物が好きだから、ぜんぜん苦じゃないんだけど。
今週もけっこう足早に進行されるので、メモを取るのが大変だった(汗
Cocoon大活躍でつ。
佐藤良子アナは、包丁使いが実に危なっかしかった。左手の指をまっすぐ伸ばしてるし。家庭科の授業で習わなかったのかなぁ。猫の手(の形)が基本だっつの。
うぅ。お料理したくなってきた〜