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目がテン・クマノミ

昨日、神経が高ぶってなかなか寝付けなかったのだけれど、朝はきっちり起きて、目がテンを見る。これくらい、毎朝きっちり起きていたら、僕はサラリーマンを止めていなかったかもしれない!

今日のテーマは「クマノミ
体長4〜5cmほどの鮮やかなな縞のある魚。ファインディング・ニモがその魚である。
ファインディング・ニモで有名になったが為に、乱獲されて数が減っているらしい。しかし、飼育はかなり難しいらしく、標準的な水槽でも、環境を維持するための機械が50万くらいするそうである。カワイイからといって、乱獲しないように。
クマノミって、名前も変わっている。名前の由来は、体の際だった模様が、歌舞伎の隈取り(クマドリ)に似ていることから、隈之魚(クマノミ。ミは魚)になったとか。

実に興味深いトコロがあった。通常、クマノミはイソギンチャクと共生していてツガイで暮らしている。あとはまぁ、子供とか。
で、なんと、クマノミは、オスからメスへ、性転換することがあるとのこと。
イソギンチャクで暮らしている家族(?)の内、体が一番大きな個体が、メスに性転換し、次に大きなものがオスとなる。それ以下の小さな個体は、性別が決まってないそうである。で、大きなメスがなんらかの理由で(例えば、ダイバーに捕獲されたり、鮫におそわれたりしてw)居なくなると、次に大きかったオスが、メスに性転換する。メスからオスには転換しない。うむむむ。実に不思議だぁ!

・・・しかし、よく考えると、人間界だって同じようなコトはあるかもしれない。一家の長であるお父さんが、いつの間にか女性の格好をして町を出歩いたりしたりして。

で、そもそも、イソギンチャクって、触手に毒があって、小魚なんかを食べちゃうんだけれど、なぜクマノミは大丈夫なのか。それはクマノミの体表面に保護用の粘膜が張ってあるらしく、(可哀想だけど)試しにその粘膜を拭いてし
まうと、イソギンチャクに近寄れなくなるのだ。へぇ〜。

その他、番組では、水族館でも目撃されていないという、クマノミの孵化の瞬間をカメラでとらえる。孵化した瞬間、水族館の館員のおじさんが、
「でたーーー!!!」と思わず叫んでしまっているところが、なんともほほえましかった。人の良さそうなおじさんだ。

それにしても、生き物って、不思議で面白いな〜ヽ(`Д´)ノ

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