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| 書 名 | プチ哲学 | ||
| 購入日 | 2001/5/26 | 読了日 | 2001/5/27 |
| 著 者 | 佐藤雅彦 | 出版社 |
マガジンハウス |
| 定 価 | \1200 | 購入場所 | |
| 状 態 | 読了 | ジャンル | う〜ん。なんだろ?? |
| 簡単な解説 (帯より一部抜粋) |
なるへそ!の集大成。 二匹の小魚・・・・「不変」ということ |
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| おすすめ度 | ★★★★ | ||
| だれにおすすめ? |
クリエイター。プランナー。創造力を養いたい人。アイデアをひねり出すためのコツを知りたい人 |
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| すすめない人 |
特に思い浮かばないけど、うーん。そうだね。 |
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| 私的感想 |
著者の佐藤雅彦は、広告業界にいて知らない人はいないっていうくらい有名な人である。もちろん、広告業界に限らず、「だんご3兄弟の生みの親」といえば、今月公園デビューほやほやのギャルママでも知ってるのではないでしょうか。うーん。肩書きはなんでしょうね。CMプランナーかな?しかし、CMに限らず、いろいろな方面でどくとくの才能を発揮している(僕はひそかに一目おいている(笑))、多才な人なのであぁ〜る(サイエンス・アイ調) で、その佐藤雅彦さんが、いろいろな事柄(価値観、規則性、発見の原理、偶然性の発見等)について、かわいいイラストで説明し、解説をするという本です。 しかし、このタイトルネーミングは言い得て妙ですな。プチ哲学とは。「哲学」とは、イメージ的にはガッチガチの大理石で、アリストテレスだコノヤロー!的イメージがありますよねぇ。で、一方「プチ」とは、な〜んかプリ〜ンというか、小さくて、かわいいイメージがありますよね。相反しそうなイメージを持つ二つの単語は、この本の内容にほんとにピッタリです。 中にあるのはこんな話・・・ 電線に親子のツバメがとまってます。まわりをぶんぶんと虫が飛んでます。 「動いているモノは、動いている者にしか見えない」 これはなにも物理的に動いているという意味だけではなく、いろんな物事に通ずるコトだと思います。ビジネスだとかファッションだとか。速く動いているモノをつかむには、自分も速く動かないとダメなんですよ。ト。 これはちょっと教訓じみてますけど、全てが教訓じみているわけではありません。ようするに「発想の方法」なんです。発想の方法を知るための本といっていいのではないでしょうか。「鍛える」まで堅い本ではありません。佐藤雅彦さんのヘタウマ(?)なイラストと、明快な解説文は、おそらく誰からも理解され、誰からも好かれそうな印象を受けます。 上にもありますように、仕事がらいろいろな発想の方法を求めている人にはお勧め度★★★★★です。 ちなみに佐藤雅彦さんは、自分のサイトを持っていて、そこでもいろいろ活動してるんだけど、ここもおもしろい。センスの良さは抜群です。ちなみにFlashのデザインは、image DIVEですね。 「ポリンキー」「だんご三兄弟」「ピコー」「スコーン」「さっぽろ一番」「バザールでござーる」等、佐藤さんが手がけたCMなんだけど、どれも「音」が特徴的である。佐藤さんは、ビジュアルよりも音のほうが影響力があると考えているらしい。たしかに。上のCMは、どれもインパクトがすごい。 とにかく、この本は、ひっじょうにわかりやすいので、お子さまの教育にもぴったりかもしれません。 もしかしたら、単においらのノウズイがお子さまレベルなのかもしれないですけど。 |
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